You're annoying and I don't want anything to do with you
面倒臭い人は直訳し難いのですが、要は、相手がムカつくと言う事ですよね。
それでしたら「Annoying」が良いと思います。
また、今後関わりを持ちたくないことは「I don't want anything to do with you」と言います。
したがって、「You're annoying and I don't want anything to do with you」を提案しました。
"You're too much of a hassle, and I don't want to have any more dealings with you."
「めんどくさい」という日本語の感覚を英語で言うのは少々難しく、直訳すると"You're troublesome"になりますが、この場合は「You're too much of a hassle」とすると相手が厄介で手間のかかる存在であることを強調できます。
また、「今後関わりを持ちたくありません」は、"I don't want to have any more dealings with you"という表現で、"dealings"はビジネス上の取引だけでなく人間関係における交流、関わり合い一般も指します。
「あーでもない、こーでもない」というどうでもいい話をする人を指す英語表現としては "beat around the bush" がありますが、ここでは特に必要ないと思います。
なお、このフレーズは非常に断定的かつ相手を否定する表現ですので、使用する状況や相手との関係性によっては感情を害する可能性があります。適切に使い分けることをおすすめします。