I might mislead you with my grammatical mistakes, but be assured (that) I mean no harm.
I might mislead you because of some grammatical mistakes, but be assured (that) I never mean to hurt you.
『誤解を招く』はmislead です。
『安心して下さい』は be assured (確信して下さい)
『悪気はないので(→悪気はないということを)」は
(that) I mean no harm
あるいは、
(that) I never mean to hurt you.(感情を害するつもりはない)です。
noやnever を使うと、通常の notを使った文より、『決して』と、強い意味になります。
I want you to know that I have no ill feelings towards you
「誤解を招いてしまうかもしれない」 →この部分は要らないかと思います。
明白に、貴方に対して悪意はないと言うことを宣言した方が簡単かと思います。
僕の提案は「I want you to know that I have no ill feelings towards you」。
文法など、英語に自身がないことを言うのはいいと思います。
この場合、英語が第一言語でないことを言うことがいいと思います。
「English isn't my first language.」でいいです。
全部文書にしたら、次の通りになります。
- English isn't my first language and because my grammar is not perfect, I may sound confusing, but I want you to know that I have no ill feelings towards you