「卒業見込み」という言葉だけにフォーカスすると、英訳は"expected to graduate"となります。
履歴書に書く場合は、取得する学位の内容、"expected"、学位取得予定の日付を列記する形になるかと思います。例えばこんな風に。
■B.A. expected in Mar.2020
(2020年3月、文学士終了見込み)
4年生大学の場合、
一般的な文系の場合はBachelor of Artsなので"B.A."
理系の場合はBachelor of Scienceで"B.S."
を使います。その他(法学や芸術系など)、種類によって表現が異なってくるかと思うので、ご質問者様の状況に合うものを確認してみてくださいね。
ご参考になれば幸いです!
例文一:
I am still a college student, so I wrote "Expected graduation: March 2020" in my CV.
まだ大学生なので履歴書欄に2020年三月に卒業する見込みと記載しました。
例文二:
I am still a college student, so I wrote "Expected to graduate March 2020" in my CV.
まだ大学生なので履歴書欄に2020年三月に卒業する見込みと記載しました。
例文三:
I am still a college student, so I wrote "Expecting to graduate March 2020" in my CV.
まだ大学生なので履歴書欄に2020年三月に卒業する見込みと記載しました。
・私も今就活中で、英語のサイトで様々な書き方を見ています。上記の例文の""にある言い方はほぼ同じ意味ですが、履歴書なら私は"Expected graduation: March 2020"を勧めます。
・履歴書以外の時、例えば面接や送付状の場合、「2020年三月に卒業する見込みです」を"I am expecting to graduate in March 2020."・"I am planning to graduate in March 2020."・"I am set to graduate in March 2020."などにします。