There is "true love," but there is not "everlasting love."
"True love" exists, but "everlasting love" does not.
「真実の愛」は true love. true は「真実の」「本当の」と意味します。
「永遠の愛」は everlasting love. everlasting は 「永遠の」「一生の」「永久の」という意味があります。
「存在する」は there is / there are で訳しても意味が通じますが to exist という動詞もあるから、そのほうでもっとはっきりと「存在する」の意味が伝わります。
文法の違いに注意してください。
There is "true love," but there is not "everlasting love."
"True love" exists, but "everlasting love" does not.
You can truly love someone, but can't love anyone forever.
「永遠の愛」はeternal loveもよく使われます(*^_^*)
一応google検索かけて見ると、
everlasting loveが、8,200,000件の用例があるのに対して、
eternal loveが、15,900,000件の用例があるので、
eternal loveの方が2倍近い頻度で使われているようです(*^_^*)
existは「存在する」という意味の動詞です。
あとは、
You can truly love someone, but can't love anyone forever.
「誰かを真に愛することはできるが、誰のことも永遠に愛することはできない」
のように表現するのもありだと思います(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)