That's not exactly what I wanted.
それは、私が求めてたものと正確に一致していない。
→Not exactlyは「正確には〜でない」
what I wantedは私が欲しかったもの。expected:期待していたものでも同じニュアンス。
what I had in mindは想像してたもの。頭に思い浮かべていたもの。という表現です。
Good luck!
ここでの speak to someone は「(モノが)人に語りかける」→「人のこころに響く」といった意味合いです。
よく否定文で用いられて「いまひとつピンとこない、印象を与えない」という意味になります。
kind of は断定を避ける定番フレーズで「なんか、ちょっと、やや」みたいな意味で、一言では言い表せません。
参考にしてみてください☆彡