英語圏を相当する言葉はいくつかありまして、よく使うのは「the English-speaking world」(英語界)と「anglophone countries」(英語が国語の国)です。また、稀にしか聞きませんが「Anglosphere」(英語圏)とも言います。経験上、一番よく聞くのは「the English-speaking world」ですし、文章に入れやすいですのでご質問の文章でその表現を使わせていただきます。
「英語圏以外で行きたい国はOOです」を「Countries outside the English-speaking world I want to go to are OO」と言います。複数の国ではない場合は「A country outside the English-speaking world I want to go to is OO」と言います。
ご参考になれば幸いです。
英語で "英語圏" を意味する表現には "English-speaking countries" や "Anglophone countries" があります。逆に、 "英語圏以外" の意味では "Non-English-speaking countries" または "Non-Anglophone countries" を使います。
例えば、「英語圏以外で行きたい国は○○です」という表現を英語にすると、
"The country I would like to visit outside of the English-speaking world is ○○."
または
"The non-Anglophone country I would like to visit is ○○."
となります。