協力者をそのまま英語に直訳すると「Cooperator」と言います。
それでも、この単語はほとんど使われません。
何故ならば、もっと意味が豊富な単語があるためです。
例えば、「Teammates」とか、質問者様の場合なら「Colleagues」の方が頻繁に使われます。
また、「Cooperator」と言う単語自体は少しネガティブなニュアンスがあります。
共謀者と言うニュアンスが少しあります。「Collaborator」に似ているからかもしれないですね。
例文:
- Work gets done smoothly thanks to my teammates
- Thanks to my colleagues, the work gets done in an orderly fashion
There are people who can help you at work so that things go smoothly.
You have co-workers to help you at work, so things progress easily.
1)’職場には協力してくれる人がいるので、仕事がスムーズに進みます‘
協力してくれる人→some people to help you
at work 仕事場で、職場で
smoothly スムーズに、難なく
2)‘助けてくれる仕事仲間がいるから、事がたやすく進みます‘
co-workers 仕事仲間
progress 進む、前進する