ひとつの翻訳の課題を訳してみると、だいたい読めるのですが、毎回3〜4箇所訳につまづく部分があり、なかなか0になりません。
「つまづく」はこの文脈では「間違える」ということですので、make a mistakeと言えばよいです。それが3, 4ですからthree or fourとすればよいですし、a fewやseveralやsomeを使ってもよいでしょう。
「いつも間違いをする」はalways make mistakesでシンプルに表すことができます。
また二重否定の、never... withoutを使うと、「~しないで・・・することはない」という強調のニュアンスも表れます。
また、それに関連して「~するといつでも・・・する」はwheneverが使えます。訳例のwheneverの部分を、Anytime I do my translation homeworkとすることもできます。
参考になれば幸いです。
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やわらか英語コーチ