「確認させてください」は「① I will have to check that.」。
おそらく、プレゼンで何かを指摘され、情報がその場でないシチュエーションの想定だと思います。
オーディエンスが指摘しているところが分からなければ素直に「確認させてください」で返せばいいのですから「① I will have to check that.」が適当だと思います。
ジュリアン
ビジネスシーンで使う「確認させてください〜」は、confirmを使うと良いと思います。
このcomfirmと言う単語は日常会話、つまり友達同士の会話では使わないです。
例:Do we have a meeting with the CEO at 11 am today?
「今日は、CEOと11時にミーティングありますか?」
↓
Let me confirm.
「確認させてください」と言えます。
そのほか、日常会話で使えるフレーズがLet me check〜です。
これも「確認させて」という表現です。checkは日常会話でもカジュアルに使うことができます。一度このフレーズを使っておけば、返事は後でもいいですから便利ですよね。
例
Thank you for inviting me! I want to go, but let me check my schedule First.
「誘ってくれてありがとう!行きたいんだけど、先にスケジュール確認するね」
ご参考になれば幸いです。
「確認させてください」というフレーズは英語で様々な言い方があります。よく使われているのは「Please let me check」か「Please let me confirm」になります。両方似ていますので「確認させてください」と同じ意味です。
すぐ答えを出せないときに「Please let me check and I will get back to you」を使います。意味は「確認させてください、後で返事させて頂きます」になります。
念のため確認をするときに「I will double check」を使います。意味は「もうすでに確認していますが念のため再確認します」というフレーズになります。
「確認させてください」は英語で「Please let me check」なので、「今一度○○を確認させて下さい。」は「Please let me check it one more time」です。そんなに丁寧が必要ではないなら、「please」を除いても大丈夫で、話題がすでにお互いに理解されていたら、「it」も除いても問題ないです。
今一度書類を確認させてください。
Let me check the documents again.
今一度確認させてください。
Let me check one more time.