「数種類」は
several kinds of ...
a few different kinds of ...
を使って言えます。
This curry has several kinds of spices in it.
「このカレーは数種類のスパイスが入っています。」
This seafood chowder has a few different kinds of seafood in it.
「このシーフードチャウダーは数種類のシーフードが入っています。」
ご参考まで!
一番一般的な表現は「several kinds」です。Severalは複数、数OOの「数」に等しく使われています。Sort, kind, typeなどの使い分けは微妙なところです。ネイティブの中でも使い分けがあると意識している方が極めて少ないと思いますが交換したらイメージが違ってくる場合があります。
Typeは種類を明確に示したい場合や、カテゴリーがより明らかな場合に使う傾向です。例文:Motorcycles, SUVs, sedans and buggies are types of motor vehicles (バイク、SUV、セダンとバギーカーが自動車の種類です。)
Kindとsortの違いは更に微妙なところですがkindは形・カテゴリーの方に向いていて、sortは性格・雰囲気・性質の方です。
そしてvarietyは単数形でも複数の種類を指しています。Varietiesはよく料理・栽培・生物学的な話に使われています。種類の意味に最も近い言葉ですし、難しい使い分けはあまりありませんので困る時はこれで良いかと思います。A variety of spicesもseveral varieties of spicesも正しいです。