このシチュエーションは次の例文のように言えます。
ーIt should have been on the other shelf with the five meter cords.
「それは5メートルのコードと一緒に別の棚に置いてあるべきだったのに。」
shelf「棚」
on the other shelf を使って、別の棚に置いてあったことを表現できます。
ーIt should have been one shelf over instead of where it was.
「それはあった場所ではなく隣の棚にあるべきだったのに。」
one shelf overを直訳すると「一つの棚を超えて・一つの棚の向こう」のようになり「隣の棚」のことを言えます。
ご参考まで!
This product supposed to be on the next shelf.
この商品はその次の棚にあるべきものだ。
I bought an extension cord. I wanted the 3 meters, but what I bought was 5 meters.
延長コードを買いました。3mのが欲しかったのですが、私が買ったのは5mでした。
I definitely checked and took it from the right shelf.
私は確実に確認して、正しい棚から取りました。
I also checked the next shelf that says 5 meters, but there wasn't any left.
5mと書かれていた隣の棚も確認しましたが、ひとつも残っていませんでした。
I suppose somebody put the 5 meters one back on the wrong shelf.
おそらく誰かが5mのを間違った棚に戻したのでしょう。
メートルは単数の表記も複数の表記もごっちゃになっていることが多いので、もはやどっちでもいい気がしますが、ちょうど1の場合のみ単数で書くことがあるくらいで、ほとんど複数形にしても大丈夫だと思います。
0.4 meters / 1 meter / 3 meters / 50 meters