Go and turn off the toy train. It's been clanging.
電車のおもちゃの電源きってきて は
Go and turn off the toy train.
ずっとカンカン鳴ってるよ は
It's been clanging.
clangは、「かんかん鳴る」
それに「ずっと」という意味になるように、現在完了進行形にします。
(It's は It has の短縮形です)
Could you go and turn off the (toy) train? It's been beeping!
Could you go and switch off your toy train? It's been making noise the whole time.
Could you go and turn off your train? It's still making noise.
Could you ...?は、丁寧な依頼の表現ですが、子どもに使っても不自然ではありません。
「電源を切る」は、turn offやswitch offで表現できます。「電源」という言葉を訳そうと考えてしまうと、うまくいかないかもしれませんね。turn off power on your toy trainと言うこともできますが、powerを入れると同じことを2回言っているような感じになるので、入れない方が自然です。これは電化製品や照明、コンロなどでも共通で言えることです。
英訳1と2の「鳴っているよ」という表現に、現在完了形が使われていることにも注目しましょう。現在完了進行形の「継続」は、ある過去の時点から今まで続いていることについて使うことができます。have/has been doingの形です。
beepは「ピー」や「ビー」といった音を表す表現です。