I'm not a teacher. I'm actually using it in my everyday work.
Actually, I'm the one who is using it for work. I'm not a teacher.
実は、私はそれを仕事で使っているものです。教師ではありません。
I'm not a teacher. I'm actually using it in my everyday work.
私は教師ではありません。毎日の仕事の中で実際にそれを使っています。
2通りの言い方を書きました。イメージに近い方を参考にされてください。
どっちもActually を使っていますが、1つ目のActually は「正直なところ…」という使い方です。2つ目は「実際に(使っている)」という方です。両方使うのはくどい気もするのでどっちかにした方がいいように思います。
I'm the one 〜ing ... というと、「私は〜〜〜している者です」という強調文が作れます。
「実際に」は英語で「Actually」と言います。
「仕事で使う」は「use in my work」となります。
したがって、「I actually use that in my work」を提案しました。
この流れでは、質問者様が社内研修か何かであるツールなどの使い方について講師をしているので間違いないでしょうか。そこで、教師をやるよりも、実際に仕事にそのツールか何かを使っているのだと言いたいのでしょうか?
ならば、次のような強い表現がいいと思います:
- It's all very well giving seminars on this tool, but I actually use it in my work, every day(ツールの使い方について講義するのは良いかもしれないけど、実際私は自分の仕事にツールを使っています)。