We control what happens to the future of the earth.
What happens to the earth in the future is down to us.
回答はどれも、「地球の未来を握るのは私たちです」"を意味します。
「The future of the world is in our hands.」
「We control what happens to the future of the earth.」
「What happens to the earth in the future is down to us.」
一つ目では、in our hanes というフレーズを使っています。手の中にあるというイメージです。
二つ目はcontrolという単語を使っています。意味はカタカナのコントロールと同じです。
三つ目はdown to us として、我々次第だとしています。 up to us でもいいです。
I hope this will help you.
お役に立てば嬉しいです
スピーチで使うなら、非常に大げさですが「 We hold the future of the planet in our hands」がいいかもしれないです。
それでも、それがスピーチに適しているのかどうか考える必要があるかもしれません。
本当に地球の未来は人類が握っているのでしょうか?
ギリシャ神話が好きな僕にとっては、人間の愚かさは過信にあり、神(今に例えると自然界)は人間よりもはるかに強力で、人間はいくら神に近付こうとしても、落とされるというテーマの話は多いです(ナルシサスの神話、イカロスの神話など)。
Greek mythology time and time again warn us of man's proclivity for hubris(ギリシャ神話は繰り返して我々に人間の過信性につき警告します)
僕自身は環境問題は大変誇張されていると思っているので、あまり読みたくはないと思いますが、批判的な人が持っているかと思われる以下の疑問点を参考にしていただければ幸いです:
- Humans are not the masters of nature(人間は自然環境を支配していない)
- Humans cannot predict the future(人間は未来を予測することはできない)
- Humans hate being wrong, especially admitting they were(人間は特に間違えを認めることを非常に嫌う)
最近はグレタちゃんのスピーチも国連で取り上げられましたが、大げさすぎて、一般的な人はあれを見て環境問題について意識すると言うよりは、バカバカしく思っているのではないでしょうか?地球温暖化主張の時代はピークを超えて、これ以上伸びることはないと思います。獣が死ぬ前の最後の悲鳴みたいな感じでしょうかね。(The final wail of a beast before it dies)