あまり例文の状況がわからないので適切な訳になっているかわかりませんが、おそらくこうなると思います。
I am the one who is working and living my own life.
私こそが働いて自分自身の人生を生きている者だ。
It is I who is working here and living my life.
ここで働き、自分の人生を生きているのは私だ。
日本語だと「私自身」と言いますが、英語では
A is the one who 〜 「Aこそが〜している者である」
It is A who 〜 「〜〜しているのはAである」
という形にすることでAを強調することができます。そこには「私」を入れるだけで十分です。
ただ、It is I 〜 の方はかなりかしこまって聞こえますので、ほぼ使わないと思います。映画で王様や悪役の類が話しているイメージです(日本語の訳で見ると逆のイメージかもしれませんが)日常会話では It is me who ~ と言っている人が多いと思います(文法的には間違っていると思うのですが)。