直訳になってないかもしれませんが、この状況で使えそうなフレーズをご紹介します。
You are a (real) genius, aren't you?
君は(本物の)天才だね!
genius は「天才」という名詞にもなります。
You are a (real) genius!
だけでも全く問題ないのですが、これは「君って天才だよ!」とあなたが褒め称えているだけです。
You are a (real) genius, aren't you?
と言うと「君ってもしかして本物の天才?ねぇ、実はそうなんでしょう?いや、そうだよね。絶対そうだわ」と言うようなノリになります。
real 「本物の」は単に強調で入っているだけですが、単に「頭良いね!」と言う時にも簡単に genius を使ったりしますので、「どこまでも」と強調するなら入れた方がいいと思います。