I’m afraid of getting a static shock. Open the door for me?
→ static shock
まず、「静電気」は static electricity と言います。英語では、「電気がくる」ときは、electric shock (感電) で表すんですが、すでに文脈から電気の話をしているんで、shock だけで結構です。
→ I’m afraid of
「静電気が怖い」なので、その因果関係で「怖いよ」の I’m afraid of は文の頭に入れた方が自然です。
→ Open the door for me?
ここのポイントは、「?」で終わることです。本来、動詞から始まる文は命令で、疑問形にさせると言い方は柔らかくなります。もちろん、もっと強く言いたい時は、Open the door for me. を使いましょう(語尾のトーンを下げる)。For me を使って、「私のために」、「私の代わりに」を表現しましょう。
ご参考になさってください。
"I'm worried about getting a static shock. Can you open the door for me?"
"No way, I hate static shocks too!"
静電気に関する心配を表現する際には、"static shock"というフレーズが役立ちます。これは静電気による小さな電気ショックを表す言葉です。
- "I'm worried about getting a static shock. Can you open the door for me?"
「静電気が来るかもしれないんだ。代わりにドアを開けてくれる?」と不安を表現し、お願いをする時の表現です。
- "No way, I hate static shocks too!"
「やだよ、僕も静電気が怖いんだ」と断るときの表現です。
関連する単語やフレーズ:
- static electricity (静電気)
- spark (火花)
- discharge (放電)
- afraid (怖がる)
- reluctantly (嫌々)