例を挙げる時によく使う繋ぎの言葉ですが、like や such as があります。
like は話し言葉、such as は書き言葉ですが同じ意味です。
I love fruits such as apples, bananas, grapes...
[果物](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52532/)が大好きなんですよ、[りんご](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44065/)とかバナナとかぶどうとか・・・
I love fruits like apples, bananas, grapes...
[果物](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52532/)が大好きなんですよ、[りんご](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44065/)とかバナナとかぶどうとか・・・
というような感じで使うといいでしょう。
よく「などなど」を et cetera (エトセトラ)や and so onを使う方が多いですが、使用方法が異なります。
et ceteraを使う場合は「後ろの内容(会話)をにごす・ぼかす」場合で、元々英語ではないので、and et cetera and et ceteraと言います。 もうそれ以上言いたくない、言うの面倒くさい、言わなくてもわかるでしょ。というような時に使われます。
and so on は「終わりがある」”など” です。 例えば、英語のアルファベットの話をしている時としましょう。 アルファベットはAからZまでありますね? その場合、ABC and so on というと「ABCの他に、DからZまでが含まれている」という意味です。
さて、
1番目の英訳例は「ものが定まっている」時に複数形にすると、「[リンゴ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44065/)の種類[全般](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36084/)」「メロンの種類全般」という意味で「リンゴとか」「メロンとか」という表現になります。
2番目は、特に「種類が定まっている場合」に使います。 今回のように「フルーツ」という種類が定まっていますね? なので、I like apples and melons, and such and such.というと「リンゴとかメロンとか、それらの種類(フルーツ)が好きです」という意味になります。 発音は 「and サッチン・サッチ」な感じです。 書くと「and such'n such」です。
お役に立てば幸いです☆
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
such as ... and ...
例えば、〜や〜
such as は「例えば」という意味の英語表現です。
例:
I play various sports, such as soccer, tennis, and baseball.
私はいろんなスポーツをします。例えば、サッカーとか、テニスとか、野球とかです。
ぜひ参考にしてください。