You flatter me!
お世辞をいってるのね!
→flatter:[お世辞](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/48883/)を言う 直訳は「私にお世辞をいってるのね!」ですが褒められた時の「お世辞が上手ですね!」のリアクションとして自然な表現です。
I am flattered!
直訳は「私はお世辞を言われているのね!」でもこの言葉には「[嬉しい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/37641/)!ありがとう!」というようなニュアンスが含まれているので「お世辞が上手ですね」というリアクションになるかと思います。
You’re just saying that.
からかってるんですね
→直訳は「あなたは単にいってるだけですね」となりますが、そこから「からかっているんですね!」という意味合いになります。「いやいや、お世辞が上手ですね」の「いやいや」の部分に近いかもしれません。
これは直訳しないほうがよさそうな気がします。
日本語だと[謙虚](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/40225/)なのが礼儀みたいなところがありますので、褒められても謙遜するのが普通ですが、英語だと少し違います。
例えば、「[これつまらないものですが](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30838/)」とプレゼントを渡すときに言ったりしますがこれも英語では「I hope you will like it」のように表現が変わってきます。直訳すると「つまらないものをなんでくれるんだ??」と相手は困ってしまうと思います。
英語を話すときは、文化の違いもふまえて、日本語の自分とは違うキャラになってしまってもいいと思います。