どんな曲かわかりませんし、「白い」の使い方もわからないのでいろんな言葉をおすすめします。
基本的で色の白であったら、
「さよなら 白いあの子」- goodbye to the white girl/boy/you
でももっとポエティック (poetic/詩的) な感じにしてみれば...
goodbye to that pure presence (純粋なそんざい)
goodbye to the pure girl/boy/you (ここでは純粋を使いまtした)
白=純粋?
難しい言い方だと
goodbye to that of white
何とか日本語でいうと「さよならあの白いものに」
でも深い意味では「さよなら 白いあの子」と読まれるかもしれません。
それか白に近い言葉を使う
silver, alabaster, fair, frosted, snowy, milky, light
白いはそのまま英語に訳すと "white" になりますね。すると:
Goodbye, white one
さよなら 白いあの子
Goodbye, my white one
さよなら 白い君 (僕の白い...)
になります。"white you" とは英吾で言えません。君・あの子の性別は不明の方が良いと "one" を使えば良いです。そうではない場合は "girl" か "boy" が使えます。
ただ、英語で人を "white" と呼ぶと「白人」になってしまいます。別に問題ではないかもしれませんが一般に英語でそういう呼び方が変です。
英語で人の血色を "white" より "pale" と言うが普通です。歌詞でも "pale" の方が良いと思います。白人と言うニュアンスを避くことができますし変な感じではありません。
Goodbye, pale one
さよなら 白いあの子
Goodbye, my pale one
さよなら 白い君
何かと白い恋人を思わせるような歌詞ですね。
白い はどんな白色かに寄っては変わりますが
普通の白は white です。
雪白で snowy-white って表現しても良いかもしれません。
ただの白い子ではないと言った感じなのでまるで白に染まるようで
in the white と表現しても良いでしょう。
白い服を着てるとしても伝わります。
因みにあの子で性別不明のまま訳すのは不可なので女の子で girlを
使いました。