冗談を交えて話していたが、ここからは真面目に話したい時。
真面目な話をしたり時は前置きで"Joking aside"と言ったりします。
スピーチなんかでも使われますね!
頭に”all”と付け加えることもあります。
All joking aside, 〜
All kidding aside, 〜
"Joking apart, 〜”という言い方もあるようですが、
個人的には"Joking aside"の方が耳慣れている感覚があります。
回答したアンカーのサイト
The Discovery Lounge
Enough with jokes=「冗談はもう十分」=「冗談はさておき」
Let's get down to business=「本題に入ろう」
こんにちは!
「冗談はさておき」にはいろいろな表現の仕方がありますね!
ってことで、さらに追加させていただこうと思いました。
★ 冗談はさておき
・Seriously,
Seriously, のように単語とコンマで表しましたが、これを最初の一言目で言って「これから言うことは真面目ね」という合図を送ることができます。話し言葉、書き言葉のどちらでも使えますよ! これは形容詞の serious「本気の、真面目な」を副詞にしたものです。
Seriously, we need to think about what we should say to her.
「冗談はさておき、彼女になんて言ったらいいか考えなきゃ」
・More seriously,
こっちの方は個人的経験ではスピーチや文面で見聞きすることの方が多いです。とは言え「冗談はさておき」という意味なので、冗談を言っているわけですから、カジュアルな感じのスピーチや文面です。直訳は「もっと真面目に」ですが、この more はこれから言うことに対して人の注目を集めたいときに言う使い方です。
★ さらにこんな言い方も!
Seriously? と一語だけで疑問にすると「本当に?」「マジかよ!」っていう意味になります。日常会話でけっこうよく使うので覚えておいてくださいね!
では! お役に立ちましたでしょうか。
回答したアンカーのサイト
Buddy's English College
Leaving all jokes aside. = ジョークは横に置いといて・さておき。
笑いや少し場が和んだ後の Now lets get to business = これから本題に入りましょう。といった使い方が出来ます。
回答したアンカーのサイト
dmm英会話
こんにちは!
「冗談はさておき」はたくさんの言い方があるのでたくさん回答がありますね!僕がよく使うのは In all seriousness です。おっちゃんぬさんの回答に少し似てますね。
serious が「真面目」という意味ですね。
例:
Derek: Ahahaha! That's hilarious!
ぎゃはは!面白すぎ!
Erik: Yeah, but in all seriousness, we need to get this done.
ああ、でも冗談抜きでこれ終わらせないと。
他の方の回答とあわせて参考にしてください。
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム
All kidding (joking) aside (apart),
"kidding"の代わりに"joking"、 "aside"の代わりに"apart"が使えます。
"kidding"と"joking"はほぼ同義ですが、
"kidding"は「からかう」
"joking"は「冗談を言う」と言うニュアンスがあります。
回答したアンカーのサイト
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