ご質問ありがとうございます。
「AとBでは、〜の方が得意です。」の文法はとても役にたつと思います。英語で、「Between A and B, I'm better at ~。」となります。
例文:
Between Japanese and English, I'm better at English.
日本語と英語では、英語の方が得意です。
Between reading and speaking, I'm better at speaking.
読むことと話すことでは、話すことの方が得意です。
Between Mario Kart and Taiko no Tatsujin, I'm better at Mario Kart.
マリオカートと太鼓の達人では、マリオカートの方が得意です。
ご参考になれば幸いです。
「○○と○○では、○○の方が得意です」という比較をする時には "I'm better at (one thing) than (another thing)." の構文が使えます。
- "I'm better at English than Japanese."
直訳すると「私は日本語より英語の方が上手です」となり、自分の得意な分野がどちらかを明確に示しています。
同様の表現で、もう少し強調したい場合は "I'm more proficient in English than in Japanese." や "English is more my forte than Japanese." という表現も可能です。
役に立ちそうな単語とフレーズ:
- proficient: 熟達している、堪能である
- forte: 得意なこと、強み
- better: より良い、より得意である
単語リスト:
- skilled: 熟練した
- adept: 達人の、熟練した
- talent: 才能、適性
- advantage: 強み、有利
- capability: 能力、性能