「休憩室」は、break room という単語もあります。
「この時間帯」は、1日のうちのこの時間という意味で、this time of day のほか、at this hour も自然に使えます。
英訳1:「混んでいる」は、be crowded または、be packed もよく言います。
英訳2:be crowded や be packedを使わなくても、everyone を主語にしてみると、その混み具合が伝わります。everyone's in the break room や everyone's on their break という言い回しができます。
英訳3:休憩しようとして混んでいるのを見たならば、「この場所は〜」「ここは〜」と言うのも自然ですね。this place や it を主語にしてもOKです。