Whether its good times or bad times, I always remember you
ご質問ありがとうございます。
「嬉しい時も辛い時も、いつもあなたのことを思い出す」は英語で言いますと「Whether its good times or bad times, I always remember you」がいいと思います。
「嬉しい時」は「Good times」と訳しましたが、「嬉しい」は「Happy」と言う意味なので「Happy times」でも言えます。
「辛い時」は「Bad times」と訳しましたが「辛い」は「Tough」か「Difficult」という意味なので「Tough times」か「Difficult times」でも使えます。
「いつも」は「Always」ですね。
「思い出す」は「Remember」ですね。
「In happy times or difficult times, I always remember you」もOKです。
役に立てば幸いです。
"I always think of you, both in happy times and in difficult ones."
「嬉しい時も辛い時も、いつもあなたのことを思い出す」
"always think of you" で「いつもあなたのことを思い出す」と伝え、"both in happy times and in difficult ones" で「嬉しい時も辛い時も」という状況を示しています。
関連する表現としては、
- "You're always in my thoughts."(いつもあなたのことを考えています)
- "I think of you in good times and bad."(良い時も悪い時もあなたのことを考えます)
などがあり、どちらも似たようなニュアンスを持っています。