ご質問ありがとうございます。
わたしも息子たちがまだ小さい頃に同じように言い聞かせていましたよ〜。
【Please don't go too far.】
あんまり遠くへは、行っちゃダメだよ。
【You need to stay where I can see you.】
ママが見えるところにいてね。
【You can play where I can see you.】
ママが見えるところで遊んでね。
ご参考になりましたら幸いです。
Stay where I can see you! Don't wander off out of sight.
このフレーズは公園などで子供に対して注意を促す時に使います。「Stay where I can see you」は直訳すると「私が見えるところにいなさい」で、親が子供を見失わないように求めている事を表します。「Don't wander off out of sight」とは、「見えないところに行かないで」と警告しているフレーズです。ここでの「wander off」は「うろつく」「離れる」という意味で、子供が視界から消えないようにするために使われます。
また、子供に向けた心配の理由を語るとの補足があるので、「It’s dangerous」とか「You might get lost and that would scare me」(迷子になって私が怖がるから)と付け加えることができます。
これらのフレーズは親が子供に対して安全を保つための指示をする際に役立ちます。類義語としては「keep an eye on」(見守る)、関連語としては「safety」(安全)、反意語としては「disappear」(姿を消す)などが挙げられます。