「on time」=「時間通りに」です。
「never」の「決して~ない」という打消しを使って、
「He never comes on time.」=「彼は絶対に時間通りに来ない」と表現することができます。
また「be on time」で「時間通りにいる=時間を守る」という表現になるので、
「He is never on time.」=「彼は時間を守らない人だ。」と言うこともできます。
ご参考になれば嬉しいです^^
いつも遅刻している、と習慣になっている様子を
alwaysという副詞を使って表現できます。
He is always late! 彼はいつも遅い(遅刻してくる)の。
ちなみにため息は
Sigh...
といいます。(はあ、ため息、と言いたいときなど、フェイスブックやチャットなどでSigh...と書きますね。)
★状況設定:何人かで待ち合わせをしていて、「絶対A子また遅れてくるよね」という会話のイメージです。
I bet she is going to be late again. She is always a half an hour to one hour late.
★betー基本義は「賭けをする」ことです。「賭ける」→「絶対そうだという自信がある」ということになります。
A「今日、駅の階段で転んじゃった」
B “I bet that hurt.” (そりゃ間違いなく痛かったでしょ)
参考にしていただけますと幸いです☺
I know he/she's going to be late =彼・彼女は必ず遅れて来るな
「もう分かってんだよ」と言った呆れた感じです。
〜 is always late = 〜はいつも遅れて来る。
It's so annoying =本当イライラするよ
などと付け加えて不満を強調する事もできます。