ご質問ありがとうございます。
「たしかにそうっぽいね」は英語で言いますと「Yeah it really seems so!」や「Yeah it really seems like it!」になると思います。
「たしかに」は普通の会話の中だと「Yeah」をよく使うと思います。賛成の気持ちが伝わると思います。
「っぽい」は「Like」を使えます。
「Really」は「本当に」や「とても」という意味ですね。
役に立てば幸いです。
「たしかにそうっぽいね」という表現を英語にすると、「Yeah, that seems about right.」や「Yeah, that sounds about right.」が自然です。
"Seems" は「見た感じそう」という意味を含み、"sounds" は「聞いた感じそう」という意味です。
例文:
"Japan has a lot of natural disasters."
"Yeah, that seems about right."
(日本は災害が多いんだよ。
うん、たしかにそんな感じだね。)
関連単語やフレーズ:
- "Seems"(〜のように見える)
- "Sounds"(〜のように聞こえる)
- "About right"(だいたい合っている)
- "I guess so."(そんな感じかな)