You should consider each thing as a surface not as a point.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『物事は点ではなく、面でとらえるべきだ』は、
You should consider each thing as a surface not as a point.
と英文にできると思いますが、
この部分だけ言ってしまうと、
What do you mean by that?
『それはどういうことでしょうか?』
と聞かれるかもしれませんので、
I think that “Point” and “Surface” are often contrasted. For instance, “think it as a point” means that it focuses on each point separately, whereas “think it as a surface” means that it focuses on the relationship between points and/or the structural relationship within the points.
として
『私は点と面はしばしば対比されると思います。例えを挙げると、”点で考える”は各点別々に注目しているのに対して、”面で考える”は、点と点の関係やその数点の構造的関係に焦点を合わせています。』
というような補足説明をするとより伝わりやすいかもしれないですね。
点と面という言い方ではありませんが、
See things as a whole 『物事を全体としてとらえる』
という言い方は、北米ではよく使うと思います。
参考になれば幸いです。