奴はただ者ではない。絶対何かするに決まってる。って英語でなんて言うの?
ビジネスの相手が何か仕掛けてくる状況です。こちらも負けないように仕掛けないと。
回答
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① He's a tough cookie. He definitely has something up his sleeve.
ここは直訳よりも自然な意訳を勧めます:
「① He's a tough cookie. He definitely has something up his sleeve.」
「ただ者ではない」は結構堅苦しいので、「tough cookie」の方がいいと思います。砕けて「あいつはタフだ」という意味です。
「Something up his sleeve」は表現で、「あいつは何か隠してるぞ」という意味です。このシチュエーションだと、敵が何かをしてくることが想定されるので、こういった表現が適切だと思います。
ジュリアン
回答
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He is not a nobody, he will do something.
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The guy has talent, and he's going to act upon it.
He is not a nobody - 彼はただの人ではない(ただモノではない)
he will do something - 彼は何かする・してくる
The guys has talent, and he's going to act upon it. - 彼は才能を持ってる、彼は行動を起こす。
何方かというと二つ目の例文がTAKASHIさんの言いたい事だと思います。He is not a nobodyという言い方は相手を非常に警戒しています。ビジネスも戦争ですがライバルを尊敬できてこそポジティブな競争が生まれます。He has talentといいますと相手を認めています。そのうえその相手が行動をとる事が見えてる状況です考えればチャンスがあるのが分かります。
回答
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He's a tough negotiator. We shouldn't ease up.
おっしゃられている内容は以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
He's a tough negotiator. We shouldn't ease up.
「彼はしたたかな交渉人だ/手強い交渉人だ。我々は気を緩めるべきではない」
全然直訳とかではないのですが、既にいくつか回答が挙がっていますので、同じ場面で使えそうな別の表現ということで、参考程度に挙げさせていただきました。
ease up 「気を緩める、手を抜く」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI