「込み入った話しになると、まだ十分に話せない」と先生に伝えたく質問させていただきました。
「込み入った話し」を調べて「complicated story」を使って作成もしてみました。
I can't still speak English enough when we talk about complicated story.
When it comes to a complicated story, I feel my English(is) still insufficient.
I still can't speak English enough when I/we talk about complicated stories.
質問者様がおっしゃるように、『込み入った話』は
a complicated story でよいかと思います。
込み入った話になると、まだ充分に話せない は
When it comes to a complicated story, I feel my English(is) still insufficient.
などといいます。
When it comes to~ これは、「~となると」という熟語です。
I feel my English (is)still insufficient.
insufficient は『不十分な」
in(反対を意味する)+sufficient (充分な)から作られている単語です。
ですが、質問者様が作られた文でも、概ねOKですよ。
>I can't still speak English enough when we talk about complicated story
↓
I still can't speak English enough when I/we talk about complicated stories.
stillの位置に気をつけ、またcomplicated story の前には a をつけるか、storiesと複数形にするのを忘れないようにして下さい。
英語頑張って下さいね。
I still have trouble fully expressing complex ideas in English.
I still have difficulty talking about intricate details in English.
It’s a long story.
「intricate details」は「込み入った話し」だけではなく、「詳細」と言う意味もあります。と言うわけで、「talk about intricate details」は「細かく言う・説明する」と言う意味となります。
「It’s a long story」と言う表現は、自分の言語知識に関して悩む時より、話を聞かせる余裕がない時、または相手が話を理解できないと思う時に使える表現です。「また後で教えるよ」と言う感じです。