That's a waste. You can still write on the back of that paper. Don't just throw things away like that.
「もったいない」は、waste という単語を使うのが一般的です。waste には、「浪費する」「ムダにする」という動詞や、「浪費」「ムダ」という名詞があります。(形容詞には「不用の」という意味もあります)
That's a waste.「それは浪費だ」や What a waste.「なんて浪費だ」などが、「(それって)もったいない」という意味になります。もちろん、文尾に感嘆符をつけてもOKです。
「無駄に捨てないで」は、Don't be (so) wasteful.「(そんなに)無駄遣いしないで」の他に、Don't just throw things away like that.「そんなふうに物を捨てないで」ということもできます。後者の like that は in that wasteful way の意味を表します。