。
この場合、次のような言い方ができますよ。
ーIt's just past 6:30 in the evening, but it's pitch black outside already.
「まだ夕方の6時半なのに、外はもう真っ暗だ」
pitch black で「真っ暗な」
ーIt's been light outside by 6:30 in the morning lately.
「最近、朝の6時半には外は明るい」
light で「明るい」
ご参考まで!
今の時期が変わっていますね!「6時半過ぎたら外は真っ暗だ」は英語で色々な表現があります。2つのよく使われているフレーズを紹介したいと思います。まずの「6時半過ぎたら」は英語で right after 6:30 と言います。Right past 6:30 も言えますけど、right after の方が使われていますね。
次の「外」は英語で outside で「真っ暗」は completely dark と言います。「真(色)」は一般的に completely ~ を言えます。例えば、真っ白(completely white), 真っ赤(completely red), など。そして、「黒い/暗い」だけ pitch black も言えます。これは「真っ暗」の意味です。本当に何も見えないぐらい真っ暗です。Pitch は昔の「黒いもの」の言葉ですが、現在全然使わないですが、pitch black がよく使われています。
最後の「外は明るくなってる」は英語で It's becoming bright outside と言います。「〜なってる」は it's becoming のことです。例えば、
It's becoming hot outside.
外は暑くなってる。
いくつか言い方が考えられますが、例えば、 "After 6:30, it's completely dark outside!" 「6時半過ぎたら外は真っ暗だ!」 この表現で、時間を過ぎると外が暗くなることを強調できます。
もう一つのフレーズは、 "It's getting light outside." 「外は明るくなってる。」 この表現で、夜明けや夕方の明るくなっている様子を表せます。