"それはこっちの台詞だ" はけんかの場面では
"That's my line" がよく使われます。
しかし、場合によって (right) back at you も使われてます。
例文:
「次に泣くのはおまえだ。」
「それはこっちの台詞だ」
You're going to cry next.
That's my line.
「覚悟しろ」
「それはこっちの台詞だ」
Get ready.
Right back at you.
- "That's what I should be saying to you."
直訳すると「それは私があなたに言うべきことだ」という意味で、「それはこっちの台詞だ」という状況にぴったりです。
- "I could say the same to you."
「あなたに同じことを言える」という意味で、相手の言ったことをそのまま返すニュアンスを持ちます。
- "Right back at you."
「そっくりそのまま返す」という意味で、主に口語的に使われますが、少し軽いニュアンスがあるため、喧嘩などの真剣な場面ではあまり使わないことが多いです。
例文:
1. "You're going to regret this!"
"That's what I should be saying to you."
(「お前はこれを後悔するぞ!」
「それはこっちの台詞だ。」)
2. "You're the one who messed up!"
"I could say the same to you."
(「お前がミスしたんだ!」
「それはお前にも言えることだ。」)
関連語や類義語リスト:
- Retort(反論する)
- Rebuttal(反論、言い返し)
- Comeback(反撃、切り返し)
- Reversal(逆転、反転)