「ただの〜」を表現するときは、英語でjust some〜というフレーズがよく使われます。「ただの〜でそれ以上でもなんでもない」と、その物の普通さや「たいしたことではない」感を強調する言い方です。(ちなみに普段は、someを複数形の名詞と一緒に使いますが、この場合は単数形と使うことが多いです。逆に複数形を使うときはa bunch ofを使うことが多いです。)
→He's just a kid.
彼はただのガキだ。
→What can a bunch of newbies like us do?
私たちみたいなただの新人に何ができるっていうの?
なお、英語では「田舎者」と意味するスラングは数々ありますが、少し下品だったり相手を不快な気持ちにさせる言葉もありますので、country bumpkinが一番無難かと思います。