アイルランドに英語留学中、同級生の誰かに質問受けた時に、同じく同級生のスペイン人に「Yes or no 先ずそれを言ってから補足説明をして。」と、文章は記憶に有りませんが意味はちゃんと分かった記憶が有ります。 ヨーロッパ人は先ずyesか noが欲しいと思います。
「Yesか、no まずそれを先に言って。」は英語で「Tell me "yes" or "no" first.」と言います。おそらく問題は日本語以外の言語は話の結果が先に伝わりますが、日本語では最後まで聞かないとわからないと思います。
例:明日、学校に行き「ません」/明日、学校に行き「ます」。
英:I 「will」 go to school tomorrow./I 「will」 not go to school tomorrow.
Yes or no 先ずそれを言ってから補足説明をして。
Say yes or no first, and then give an explanation.
ご質問ありがとうございます。
「Yesか、no まずそれを先に言って」は英語で「Answer "yes" or "no" first.」となります。
何を言うかを指す時、引用マークの「” ”」が必要です。なので「Yes」と「no」の両方の引用マークが入ります。
もちろん「言って」=「say」だけど、このような状況では「answer」=「答えて」の方が自然だと思います。
ご参考になれば幸いです。