好きなアーティストに会った時に、本当はもっと色々な事を話したかったのに、うまく話せなかったので、あらかじめリストを作っておけば良かった。
と言う内容を表現したいです。
因みに、この文章を考えました。
I should have made a list about what to talk to the artist.
I should have made a list of what to talk about to the artist.
ご質問ありがとうございます。
"a list about what to talk to the artist"—→ "a list of what to talk about to the artist"
"a list about"、あるいは"a list of"の両方とも文法的に問題はありませんが、「~について話す」は "talk about (something)" で "about" を使います。
ご参考に!
"I should have made a list of things to talk about with the artist."
「何について話すのかリストを作っておくべきだった。」
「I should have made a list of things to talk about with the artist」は、「話す内容を事前にリスト化しておけばよかった」と過去の後悔を表現しています。"should have" は「〜しておけばよかった」という後悔の意味を表し、"made a list" は「リストを作る」という意味です。 "of things to talk about" とすることで「話題のリスト」というニュアンスが明確になります。また、"with the artist" と続けることで、誰に対して話す予定だったのかを示しています。
例文
- "I wish I had prepared a list of things to discuss with the artist."
(アーティストと話す内容をリストにして準備しておけばよかった。)
- "If only I had written down topics to talk about beforehand."
(事前に話すトピックをメモしておけばよかった。)