There shouldn't be such a sweet deal.
そんなうまい話があるはずがない。
“There shouldn’t be ….”は、「あるはずがない」。
「うまい話」は、sweet dealという表現があります。
There’s no such thing.
そんなものはない。そんな話はない。
“There is no …. “は、”There is not a … “よりも強調的です。「決して~ない」というニュアンス。
いただいた和文からは意訳になりますが…。
It’s just a pie in the sky.
そんなのは絵に描いた餅だ。絵空事だ。
pie in the skyは「実現性のないもの、あてにならない先の楽しみ」のこと。
「絵に描いた餅」が、英語では「空に浮かぶパイ」になるのですね。
おっしゃられている内容は、以下のように表現できると思いました(*^_^*)
It's too good to be true.
「良すぎて本当ではありえない」
直訳すると変な日本語ですが、「上手すぎる話だ」みたいなニュアンスでよく使われる慣用表現です♪
too ~ to …は、「あまりにも~すぎて・・・が出来ない」の意味です。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)