「間接」は英語でjointsと言います。そして、体への衝撃を受けて、特定の部分に響くときは英語でI can feel it in my〜(あるいは単にI feel it in my〜)というフレーズをよく使います。
例文
I could feel it in my joints every time I threw a punch.
パンチするたびに関節に響きました。
また、直接受けていなくても、他人が受けているところを見て自分まで感じれるような気がするときにも使えます。
I could feel every punch that boxer took in my gut.
あのボクシング選手が受けたパンチ、一個一個自分の腹まで響いた。
そして、「深く感じた」と強調したいときはdeep(深い)を使うこともできます。
I could feel it deep in my joints every time I threw a punch.
パンチするたびに関節に深く響きました。
以下のようなフレーズがよく使われます:
* **It really jolted my joints.**
直訳すると「それは本当に関節に衝撃を与えた」という意味で、「関節に響いた」というニュアンスになります。
* **I felt it in my joints every time I punched.**
「パンチするたびに関節に響いた」という意味になります。感覚を伝える自然な言い回しです。
* **Each punch sent a shock through my joints.**
「パンチするたびに衝撃が関節に走った」といった強めの表現になります。