Look at how good you did! All your hard work paid off!
Wonderful. See? You got a good grade because you studied so hard.
【アメリカ英語です】
子どもに対して話しかける時には(カジュアルなシーンであればあるほど、そして子どもの年齢が低ければ低いほど)短くシンプルな文にするのがお薦めです。1文目はまさにそのイメージ。高ぶる感情を「大袈裟?」とも思えるくらいに表現して、褒めてあげてください。
ちなみに英語的発想では「褒める」が先にきます。
2文目は少し年齢の高めな子どもに言うイメージです。
Wonderful. というのは、子どもの出来に対して。そして、See?「ほらね」、you got a good grade because you studied so hard「一生懸命勉強したから良い成績がとれたでしょ」と続きます。
See?というのは「だから言ったでしょう」「言わんこっちゃない」という意味。疑問文かのように尻上がりの発音で言うのがポイントです。このSee?を付けると、発話者は普段から「頑張って勉強すると良い成績がとれるよ」と伝えていた、ということが伺えます。
It is marvelous you made these grades by studying very hard.
Though you had tough days to study, you should be proud of yourself by getting these good grades.
一文目はstudying very hardで「一生懸命勉強する」になりますので「大変だった」を英文で入れるとくどくなる気がしてあえて入れませんでした。
二文目はtough daysで「大変な日々」になります。
よかったね、と言う褒め言葉はyou should be proud of yourself, I'm so proud of you, congratulations, I'll give all my pleasure, It is marvelous, 等があります。ここではビジネス等の設定では無くお子様への言葉なのでシンプルな物を選びました。