「少しくやしいです」って英語でなんて言うの? レッスン中にテストなどで,何問か間違えたとき,「1つ間違えましたね」と先生に言われた時,どんな返答ができるのか教えてください!
回答
Oh, what a shame!
Oh, that's awful!
How sad!
「少しくやしいです」という表現を「あとちょっとだったのに~!」とか、「ちょっとだけ残念です」という意味合いを持った表現として捉えてみましたが、英語ではいずれも発音で区別し、表現そのものは上記例文のような形でよく使われますね~!
例えば最初の例、”Oh! What a shame!!" → 「え~っ! なんて残念なのぉ~!」というニュアンスも、言い方によっては、「うひょ~! それは悔しい!」とか、「っかぁ~っ! 残念だなぁ~!」、また「きゃぁ~!あと一歩のところだったのに~ぃっ!」というようなニュアンスを持った表現にもなります。
同じように英語でよくネイティブが使う定番、”Oh, that's awful!!"、直訳してみると「少し・・・」というレベルではないような印象を受けるかもしれませんが、あまりにも定番で頻繁に使われる表現であるがために、これもまた上記最初の表現の解説と同じようにかる~く使うこともできちゃう表現ですね。
最後も全く同じ。”how sad!"。 学校ではよく周りにいた女子が使っていましたね~!!
英語は日本語ではない、ということから、英語では常に自分の感情、気持ちや考えていることを言葉にするという習慣があります。結果的に、そうではない日本語を話す私たち日本人との一つの大きな違いは、常に気持ちを表現することが主流となっている文化の人たちとそうではない人たちという状況によって、英語ではちょっとしたことでも常に極端に表現するようになる、またそうしなければ相手にも伝わらないかもしれない、という傾向にもつながるんですね~!
参考になれば幸いで~す!
回答
I'm a bit regretful.
regretは後悔する、という意味の動詞です。
regretfulで、後悔している、という形容詞になります。
ちょっと後悔している、つまり悔しい、という意味ですね。
悔しくてたまらない~~~と言いたい場合は、I'm frustrated.でもいいでしょう。
また、間違えるなんて自分が許せないわ、と言いたい場合は、
I hate myself for making such a mistake!
なんていう言い方も、しっくりくるでしょう。