「訴えられる」は英語でget suedと言います。そしてこの場合は「確実に」ではなく、訴えられる「可能性が(十分に)ありますよ」というニュアンスですので、couldを使います。よって、「訴えられますよ」はYou could get sued(あなたは訴えられますよ)、あるいはIt could get you sued(〜をすることで訴えられますよ)と言います。
例文
You could get sued for saying things like that.
Saying things like that could get you sued.
そんなこと言ったら、訴えられますよ。
なお、上記の言い方はどちらも「受動態」です。能動態を使うならSomeone could sue you.(誰かがあなたを訴えますよ)と言います。
例文
If you say things like that, someone could sue you.
そんなこと言ったら、誰かがあなたを訴えますよ。
ご質問ありがとうございます。
「訴えられます」は「訴える」=「to sue」の可能形なので、「can get sued」や「can be sued」となります。
主語はあなたなので代名詞の「you」を使います。
因みに、ニュアンスと意味が一緒なのでgetかbeをどっちでも使っても構いません。
例文:
If you say that, you can get sued.
そんなこと言ったら、訴えられますよ。
If you do that, you can be sued.
そんなことをしたら、訴えられますよ。
ご参考になれば幸いです。