大学受験の皆様ガンバ
予備校 は crammer, prep school(preparatory schoolの略) 、cram school(for university entrance examination) などいろいろありますが、
ここでは一般的によく使われるprep schoolとしておきました。
ある~ この場合は、そう言っている本人にはわかっていて、あえて触れないでおく ということですから、 a certain~ とします。
~とあります。は、そう書いてあるということで、 通常 says あるいは readsです。
努力は報われる この場合は未来のことですが、はっきりそう述べたいと思われますから、
Your efforts pay off と現在形にし、現在の事実としました。
それにsurely (必ず)や、later (後になって)を入れるとさらにわかりやすくなるかと思います。
ご参考まで。
ある予備校の看板に「努力は報われる」と書かれていることを英語で表現すると、次のようになります: There's a sign at a preparatory school that says, "Hard work pays off." 「ある予備校の看板に 'Hard work pays off' と書かれています。」
"Hard work pays off" は「努力は報われる」という意味です。