ご質問ありがとうございます。
「roughly」=「だいたい」
「what to do」や「have a goal」=「目処が立った」
「目処が立った」と言ったら、英語で「there is hope to accomplish (a goal)」となります。でも「だいたい」を追加すれば、意味がちょっと変わります。
ですが、「roughly」や「rough idea」が必要です。「確定ではない」というニュアンスがしますので、ちょうど良いフレーズです。
ご参考になれば幸いです。
目処が立った、→すべき事が見えてきた(クリアになる)や、目的に向かってきちんとした方向にいっている、という風に表現できます
1)’(やるべき事の)目処が立ったと思う‘
I know ~ ~だと分かっている、理解している
what to do 何をするか
2)’きちんとした方向に向かっていると思う‘
on the right track right は正しい、で、正しい道の上にいる→(事が)向かうべき方向に向いている
3)’次やるべき事が明確になっている‘
clearly 明確に、クリアに
We have a rough timeline now. (今、大体の日程の見通しがつきました。)
I have a general idea of the schedule. (スケジュールの大まかな見通しがつきました。)
より具体的に「いつ終わりそうか」という目処が立ったことを強調したい場合は、 We have a target completion date. (完了の目標日が設定できました。) という表現も使えます。