I'm awfully sorry, but I'm afraid that there's nothing that can be done about it
I'm awfully sorryは、日本語の「非常に申し訳ない」と大体同じです。I amとsorryの間にawfullyのかわりに、so(これほど),very(とても),terribly(ひどく),deeply(ふかく)と置き換えることができます。
but I'm afraid thatは、直訳すると「~ということを私は恐れている」のような意味になります。日本語の「(しかし)残念ですが」に近い意味合いがあります。相手に何かを丁寧に謝るときなどに、前置きにクッション言葉として入れることが多いです。
I'm sorry, but I'm afraid I can't accept your offer.
大変申し訳ございませんが、あなたのお申し出をお受けできません。
there's nothing that can be done about itは直訳すると、「それに関してできることは何もない」の意味になります。日本語の「それは仕方がないです」や「しょうがない」などの表現に似たようなニュアンスが入っています。