When you apply for a job as an expert, relevant experience is expected
応募する=apply (for a job)
専門家として=as an expert
When you apply for a job as an expert,
専門家として応募する際は、
「適切な職歴」を直訳すると、「appropriate work history」になり、問題なく通じると思いますが、こういう話では大体relevant experience(該当している・関係ある経験)という表現が使われています。
relevant experience is expected
適切な職歴が求められる。
求められる、は色々な訳語がありますが、
desiredやwantedじゃなく、expected (標準として思われる、期待される)は一番自然です。
ご参考になれば幸いです。