"I'm Japanese so thinking that I'm 〇〇 is a big mistake."
"Mistaking a Japanese person for 〇〇 is a big mistake."
"Mistaking a Japanese person for 〇〇 is offensive."
- "I'm Japanese so thinking that I'm 〇〇 is a big mistake."
"I'm Japanese so ~" 「日本人だからって〜」
"thinking that I'm 〇〇" 「〇〇だと思ったら」
"is a big mistake" 「大間違いだぞ」怒っている時に "big" を強調する。"is a BIG mistake"
- "Mistaking a Japanese person for 〇〇 is a big mistake."
"mistaking a Japanese person for 〇〇" 「日本人を〇〇に間違えっているは」
"to mistake" 「間違える」
- "Mistaking a Japanese person for 〇〇 is offensive."
"is offensive" 「攻撃です」
① You are wrong in thinking that every Japanese person is like that!
② Not every Japanese person is like that. You are totally misunderstanding!
AIKAさんへ
だいぶ以前のご質問への回答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
既に別のアンカーさんがアドバイスされていますので
私からは別の表現を紹介いたします。
① ですが、You are wrong in thinking that 主語+動詞
というテンプレートがあります。これは誰か他の人について
話す時もそうですが、
Am I wrong in thinking that everyone has to do this?
「皆がこれをしなくちゃいけないってことですよね?
私の理解は間違ってますか?」
また、wrong を right(正しい)に代え、
Am I right in thinking that the new rule will be applied
from April? 「4月から新ルールが適用されるってことですよね?
私の理解で正しいですか?」
・・・などと、自分の理解を確認する際にも
使える便利な表現です。会議やミーティングなんかで
使えますね。今回は、
① You are wrong in thinking that every Japanese person is like that!
日本人全員があんな感じだって考えるのは、間違ってるよ!
という感じです。
また②の方は、
Not every 〇〇 という形がよく会話で使われます。
Not every method is good.
「全部のメソッド(方法)が良い訳ではない」
Not every person is kind.
「全ての人が親切な訳ではない」
などと、部分的に否定する時に使われます。
(部分否定、という文法ですので、ご興味があれば
掘り下げてお調べください)
今回は、
② Not every Japanese person is like that. You are totally misunderstanding!
全ての日本人があんな感じではないよ。あなたは完全に誤解してるわ!
という感じです。totally を強く発音すると、怒りがより伝わります。
・・・少しでも参考として頂けますと幸いです。
アスリート・イングリッシュ・マイスター 前川 未知雄