今回の「ダメ」は英語で「no」と言いますね。
どっちも=both
全部=all of themやeverything
英語でそのやりとりはこういう風になりますね。
「ラムネ買って!」Can you buy me ramune?
「ダメ!」No!
「じゃあガムは?」How about gum?
「どっちもダメ!」No to both!
「じゃチョコは?」Then how about chocolate?
「全部ダメだって!」No to all of them!
ご参考になれば幸いです!
A: Can you buy me some candy?
「キャンディー買ってもいい?」
B: No.
「ダメ」
A: How about gum then?
「じゃあガムは?」
B: I'm not buying you either one.
「どっちもダメ」
A: How about chocolate then?
「じゃあチョコレートは?」
B: You're not having any of those!
「全部ダメ!」
このように言うと自然で良いかと思います。
ご参考まで!
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
You can't have either of them.
「あなたはそれらの内のどちらももらえない」
None of them.
「どれも駄目だ」
のように表現しても良いと思いましたm(__)m
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪
「どっちもダメ!全部ダメだってば!」と強く伝えたい場合は、Neither one! No to everything! という表現がぴったりです。
Neither one は「どちらもダメ」という意味です。
No to everything! は「全部ダメ!」という強い拒絶を表します。
少し柔らかく、「絶対にダメ!」というニュアンスで言いたい場合は、Not a chance! None of them! という表現も使えます。
Not a chance は「ありえない」「絶対にダメ」という口語的な表現です。
None of them は「それら(お菓子)のどれもダメ」という意味になります。