it turned out (that)・・・・・は、「結局・・・であることが判明した」の意味で、
「ふたを開けてみれば・・・だった」の訳語として使うこともできると思います(*^_^*)
thatは自由に省略可能で、thatの後には、主語や動詞を伴った節が続きます。
例)
It turned out the event was unexpectedly fun.
「ふたを開けてみれば、そのイベントは予想外に楽しかった」
the eventを一番文頭に持ってきて、
The event turned out to be unexpectedly fun.
「ふたを開けてみれば、そのイベントは予想外に楽しかった」
のようにすることも出来ます(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『聞いていた情報 などと実際の状況が全く違っていたことを説明するときに使う「蓋を開けてみれば」』は、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
As it turns out を使って表現できます。
例文
They said the repairs would cost around 20,000 USD, but, as it turns out, the final bill was twice that amount.
『修理費用は2万ドル言っていたけれど、ふたを開けてみたらその2倍でした。』というように言えます。
メモ
as it turns out 結局のところ、蓋を開けてみれば、今にしてみると
参考になれば幸いです。