In order to provide a quote for the construction work, we need to come up with expense items and the pricing that are reasonably feasible for our client.
難しい一言ですが、分解していきましょう。一つ一つの意味は
- In order to 〜 = 〜するためには
- a quote = 見積もり
- the construction work = 工事(土方仕事、的な)
- come up with 〜 = 〜をひねり出す、思いつく
- expense items = 費目
- the pricing = 価格(価格設定)
- reasonably = 理にかなった
- feasible = 適正な、実行可能な
となります。元の文章を言い換えると、「クライアントが飲み込みやすい価格と費目を考えないと!」という事がいいたいのだと思いますので、このようなワードチョイスとしました。
例えば、come up withとしたところを、原文通り「present (=提示する)」としてもいいと思いますし、reasonableを取ってしまい、feasibleを「comprehensive (=わかりやすい)」などに応用してもいいと思います。
案件、受注できるといいですね!