たとえばビザや資格試験の科目免除を申請するときに、
*理系の学位取得者は~の科目は免除される可能性がある。
とあったときに
”何か基準なようなものはありますか?
ー例えば、 日本で取得した電気工学の学士は対象ですか?”
とききたいときの良い表現をおしえてください。
何か基準ようなものはありますか?
の「基準」を「standard criteria」にしました。
standardも基準、という意味で使われていますが、「一般的/画一的」という意味でも使われていますね。
criteriaは大体、その基準によって何かが判断されている、という基準について使います。
something like a ~
a kind of ~
〜のようなもの
I have a bachelor's degree in electrical engineering from a university in Japan
日本(での大学)で取得した電気工学の学士がある
For example, would I be exempt if I have a bachelor's degree in electrical engineering from a university in Japan?
例えば、 日本で取得した電気工学の学士は対象(be exempt/科目は免除される)ですか?
ご参考になれば幸いです!
「何か基準ようなものはありますか。たとえば」と英語で表現する場合、「Are there any criteria? For example, does a bachelor's degree in electrical engineering from Japan qualify?」とします。
「Are there any criteria?」は「何か基準がありますか?」を表しています。「criteria」は「基準」を意味します。
「For example, does a bachelor's degree in electrical engineering from Japan qualify?」は「たとえば、日本で取得した電気工学の学士は対象ですか?」を意味します。「qualify」は「対象となる」や「適用される」という意味です。